北風に 散るべくも無し 木々の夢
que le vent du nord emporte
des rêves des arbres
美しい紅葉も、全て
木枯らしが遠くへ連れ去ってしまった。
木枯らしが遠くへ連れ去ってしまった。
木の枝は
もう何も奪われる物がないという潔さで空を指す。
もう何も奪われる物がないという潔さで空を指す。
あとは春を待つ間
長い夢を見るばかりだ。
長い夢を見るばかりだ。
※ 奈良 冬木立 背後に若草山
誰か待つ梅色の夢風にのり Qui m'attend encore Rêve de prune s'envole A la merci du vent 写真 有斐斎弘道館 裏千家14代淡々斎筆
0 件のコメント:
コメントを投稿