résonance des pierres posées
représente le passé oubliable
en me disant Allez-y!
置かれた石が響き合う
忘れたはずの過去が そこにある
お前は歩いて行きなさいと言うように
※ 光明院1391年 東福寺塔頭 京都
写真「派心の庭」昭和14年 重森三玲作
石庭の石は正しくは禅の思想哲学を象徴していますが、
その説明を理解しようとすれば
人は必ず自らの歩んできた人生をそこに投影し、瞑想し、
個人を超える何かを感じ取り、
終には明日へ向かう意思を与えられると思います。
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